2010年10月23日

「高齢者向け住宅の市場規模5兆円超に!」

最近だんだんと寒くなってきましたね。
風邪など引かぬようにお気をつけ下さい。


たまには、不動産業界のお話をさせてもらいますね。

「高齢者向け住宅の市場規模5兆円超に!」exclamation×2

国土交通省の成長戦略で提示された戦略目標には、2020年をメドに高齢者向けの住宅の割合を欧米並みの3%〜5%を目指すとあります。

ちなみに、高齢者住宅とは。。。

じつは、高齢者住宅に定まった法的な定義のある用語ではありません。

一言でいってしまえば、「高齢者に配慮した住まい、ないし
高齢者専用の住まい」であり、そしてこのことだけが、以下に
述べるすべてにおいて、共通する点になります。

端的に言えば、バリアフリーマンションに高齢者が多く住んで
いて、彼らの多くが、時々訪問介護サービスを受けている。
このようなマンションを「高齢者住宅」と呼んでも別に間違いではないのが、現在の状況です。



この高齢者住宅の促進戦略が実際に施工された場合の施工費を試算してみると。。。。

高齢者住宅の整備目標を3%とした場合は、2008年〜2020年までの高齢者住宅の整備戸数を66万352戸になる予定。

それに伴う工事費は、 5兆979億円1700万円!!あせあせ(飛び散る汗)


市場としては、とてつもなく大きな市場になるとは思いますが、冷静に考えるとそれだけ高齢化が進んでいるということですね。ちょっと怖いですね。こうした世の中の流れは理解しつつ適切なサービスを提供していきたいものです。
posted by aki at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41457044

この記事へのトラックバック